児童虐待予防についての神奈川新聞社説
10月の神奈川新聞の社説では医療者参加の虐待対策について神奈川県の取り組みをとりあげているが、県の医師会からどのようなメンバーが参加しているのかがポイントである。医師が参加するだけでは対応は早くならない...続きを読む

養育放棄で入院のこどもは400人以上
養育放棄で入院のこどもは400人以上という見出しで東京新聞に掲載されているが、あくまで氷山の一角にすぎないと思う。栄養状態不良で担ぎ込まれるこどもの他、不適切な養育としてのネグレクトの末、こころの栄養不...続きを読む

国府台病院売却撤回
市川の国府台にある国立精神神経センター国府台病院の売却が撤回された。しかし、その理由は売却先の学校法人に問題があって見直しが必要だからとのこと。歴史もあり、知名度も高い児童精神科をもつこの病院への評価...続きを読む

神奈川児童精神研究会
今回は横浜市大付属病院より「漠然とした理由で受診を続ける摂食障害女子の1例」が症例提示されました。最初は摂食障害という目だった病状が前景に立っていたものの、それがおさまるとモデルや芸能人といった将来像...続きを読む

生育歴の大切さ
児童精神医学の分野にとって幼少期の適応についての聴取は必須であり、これが病歴に直結することは日々の臨床の中で当然のことである。しかし、こんな部分に着目して12年の縦断研究をしたものがArchives of genera...続きを読む

第47回児童青年精神医学会総会
今年度は千葉で開催される日本児童青年精神医学会総会。名古屋や福岡と違って近隣に観光的な魅力がないのか演題が不足しているのでしょうか? 演題募集が2度も延長されています。
第47回日本児童青年精神医学...続きを読む

こどもの心の診療医養成に関する検討会報告書
4月20日付けで厚生労働省の新着情報のコーナーに平成17年度のこどもの心診療医養成に関する検討会の報告書 が掲載されていました。小児科、精神科と畑の違う様々な学会の代表者で構成される中、行われた議論は議事録...続きを読む

大人のADHDがアンケート調査
大人のADD&ADHDの会が会員205名にアンケートを実施し、半数が学校に通うのが辛かったとの回答を得たというニュース。もともとこの会員自体が自助グループ的意味合いがあるわけで、それなりに今まで辛かった人たちが...続きを読む

浦舟養護学校がリニューアルオープン
横浜市内のアレルギーセンターや横浜市民病院、横浜市大などに横浜市の病弱児童を対象に院内学級を展開してきた二ツ橋養護学校が南区浦舟町の「フリースペースみなみ」がある総合福施設の中に移転し、リニューアルオ...続きを読む

神奈川児童青年精神研究会
先日ホテルキャメロットジャパンにて2月25日に行われました。当日は「多彩な解離症状を呈する少女の8年間の経過」が症例検討されました。あいかわらず、神奈川県内の児童精神医療にかかわるベテランの先生が集まり奥...続きを読む
